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Jazzのお店はHPに英語案内も書いて!

今や日本全国のジャズクラブやジャズ喫茶のほとんどが、お店のホームページまたはブログを持っています。だけど、英語でも情報提供しているお店はまだまだ少ないですね。 「What's New」 とか 「Information」、「Topics」、「Access」 などなど、見出しだけは英語を好んで使っているというのに。

 

なかには「Sorry, Japanese only」と表記しているお店もあります。もしかしたらWebデザインを請け負った会社が気を効かして付記してくれたのでしょうか。 だけど、私は言いたい! Sorry, Japanese only っていう英文を書けるくらいなら、せめてお店の住所くらいは英語(ローマ字)で書いたらどうよ!!と。

 

なにも、ホームページのすべての情報に対して英語で併記することを期待するわけではありません(間違っても、そんなことのために自動翻訳機にかけたへんてこな英文をそのまま使うことだけはお勧めしません)。英語で提供するのは最低限の情報でもいいんです。お店の住所と電話番号(できれば英字マップも)、営業日と営業時間、そしてライブをやるお店の場合は通常の開演時間と料金のめやすも。これだけ英語で書けばとりあえずは間に合うのではないでしょうか。これがあるとないでは大違い! しかも、めったに更新する必要のない情報ですよ。全国のジャズのお店のマスターやWeb担当者さん、この程度は英語でも是非、ちゃんとアップしてください。

 

これはミュージシャンのWebサイトを編集する私の立場からお願いしたいことです。私がミュージシャンの日本ツアースケジュールを英語でもアップするわけです。お店のホームページにリンクを張りますが、お店のほうで英語の案内がないと、せっかくのリンクも意味がありません。で、時間が許すなら私のほうでミュージシャン側のスケジュール表にお店の住所と電話番号を英語で書けば親切なのですが、ひとつひとつのお店についてそこまでやるのは面倒だし。第一、地名って、日本人の私にもどう読むのかパッと見てわからない(または確信が持てない)ことがあるんです! ローマ字にするために、読み からして調べなければならないことがあるんです。たとえば、「東」をヒガシと読むのかアズマと読むのかトウと読むのか?私には全国の町名や村名までわかりません。 お店の住所と電話番号くらいは是非、お店のサイトに英語でも表記しておいてください。住所が英語で併記されていると、日本人にとってもフリガナと同じ役割も果たすので、遠方から初めて来る日本人客にも親切だと思いますよ。

 

ホームページ上で外国人向け英語を書く際に注意したほうがよさそうな点は:

英語は半角文字で! -- ×全角の英字ABC..., 数字012..., 記号- ~ “ ”.,( ):+... は使わないでください。半角の ABC... 012... および記号を使いましょう。スペース文字やハイフン、カンマも必ず半角で! 全角文字は日本語フォントなんです。 日本のジャズクラブに来店する外国人は、日本語表示できないパソコンを使っているかもしれません。日本語フォントのインストールされていないパソコンでは、全角の英数字、記号 は化け文字にしか表示されないんです。だから、せっかく英語で書くなら必ず半角で!電話番号も半角でないと読めませんよ。 ただし、マップ内に文字入れする場合のように、画像データにしてしまう文字は、全角でも半角でもかまいません。

 

円は¥記号より「yen」-- 円記号¥の使用は避けましょう。全角¥は前述のとおり日本語フォントなのでだめですし、半角¥にすると英語PCではバックスラッシュ記号(\)として表示されてしまいます。1000 yen のように表記するのがいいでしょう。 yen には複数形の s は付けません。 なお、円記号を画像で(¥記号のアイコンとして)表示するんだったら問題ないです。どっちにしろ「¥」よりも「yen」のほうが、すべての外国人に確実に通じるのではと思います。

 

もう一つ、お店のサイトにお願いしたいことがあります。これは日本語ページにも英語ページにも共通して言えることなのですが、お店の店名と住所と電話番号を、画像やフラッシュに埋め込んで表示されると不便なんです。そうする場合は、テキスト(文字)データでも表示してください。 来訪者がそれらのテキストをマウスで選択&コピーできるように。 画像でしか表示されないと、ちょっと住所をコピーして自分のメモ帳やブログやメールに貼り付けたり、Google地図/Yahooマップの住所検索窓に貼り付けたりということができないわけです。新しい客を獲得するチャンスを逃していると思いませんか? いちいち画像を見ながらタイプ入力し直さなければならず、写し間違えしてしまうかもしれません。

 

開店時間、開演時間、料金などについての英語の書き方については、アメリカのジャズクラブのサイトなどを見てそれにならえばいいのではないでしょうか。 Doors open at 6 pm. などと書いてある、あれです。 ついでながら、pm の位置は、日本語と逆で時刻を表す数字の後ろにします。

いつか別の機会に、参考になる英文例などをいくつかご紹介するかもしれません。

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プロフィール

Kaco

Author:Kaco
一番好きなミュージシャンの公式ファンサイト を趣味で編集・管理しています。東京在住。音楽と無関係の仕事と雑事にいつも追われています。猫大好きですが、飼ってはいません。上のネコちゃん写真は米国PA州にあるM邸で撮影(→詳細はこの記事)。私へのメールは、当ブログのメール送信フォーム、または上記サイトの送信フォームから。

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